医療アートメイク
眉アートメイクは施術直後が完成ではない。色の変化とメンテナンスを考える
眉アートメイクの色は、施術直後と定着後で見え方が変わり、時間とともに薄くなったり色調が変わったりする場合があります。直後の色だけで判断せず、定着後の経過やリタッチ、アフターケアまで含めて考えることが大切です。
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- Apollo medical art(株式会社アポロ)
医療アートメイクについて
医療アートメイクは医療行為です。施術は、医療機関で、医師の診察と指示のもと、看護師が行います。
施術を受けられるかどうかや方法は、医療機関の医師が診察で判断します。
費用は、このページの「受ける前に確かめていただきたいこと」の費用の行でご案内しています。
施術の方法やリスクは、お体の状態と医療機関の説明をもとにお確かめください。
眉アートメイクを検討する方が気になることの一つに、「施術した眉は何年くらい持つのか」という疑問があります。
インターネットでは「長持ちする」「数年間メイクが楽になる」といった情報を見かけることがあります。
しかし、アートメイクは施術直後の色や形が、そのままずっと続くものではありません。
色素の定着や退色には個人差があり、皮膚の状態や生活習慣などによって見え方が変化します。
今回は、施術後の経過とメンテナンスについて考えます。
施術直後の眉は、なぜ濃く見えるのでしょうか
アートメイクでは、専用の針を使って皮膚に色素を入れます。
施術直後は色素が濃く見えたり、皮膚に赤みや軽い腫れが生じたりすることがあります。
その後、皮膚が回復していく過程で、色の印象が変わることがあります。
施術直後の写真だけを見て「濃すぎる」と判断するのも、反対に「理想どおりの色がずっと続く」と考えるのも適切ではありません。
定着後の状態を確認することが重要です。
ただし、色の変化の程度や回復期間には個人差があります。施術を受けた医療機関から指示された経過観察やアフターケアを守ることが大切です。
色が薄くなるのは、失敗なのでしょうか
アートメイクの色は、時間の経過とともに薄くなったり、色調が変わったりする場合があります。
色が薄くなったからといって、必ずしも施術が失敗したわけではありません。
一方で、色が不均一に残ったり、希望と異なる色味になったりすることもあります。
そのため、施術を検討する際には、直後の仕上がりだけでなく、一定期間が経過した症例も確認すると参考になります。
リタッチは必ず必要なのでしょうか
リタッチとは、施術後に色や形を補う追加施術のことです。
色素の定着状況によって、追加施術を検討する場合があります。
ただし、すべての方が同じ回数や間隔でリタッチを受けるわけではありません。
まだ色が十分に残っている場合や、皮膚の状態によって追加施術が適さない場合もあります。
繰り返し色素を入れることが常に望ましいとは限らないため、現在の状態を確認して判断することが大切です。追加の施術を受けられるかどうかや時期は、医療機関の医師が診察で判断します。
また、以前のアートメイクが残っている場合には、その色や形が新しいデザインに影響することもあります。
眉の費用は、1回目・2回目・3回目に分けて、このページの「受ける前に確かめていただきたいこと」の費用の行でご案内しています。
経過の写真を見るときに、気をつけたいことは?
施術からの経過が分かる写真は、アートメイクを検討する際の参考になります。ただし、写真を見る際には注意点もあります。
撮影時期、照明、角度、メイクの有無、施術後何日目なのかによって、眉の見え方は異なります。
施術直後と定着後の写真を比較する場合には、撮影条件も確認したいところです。
同じ人物の症例であっても、年齢や肌の状態の変化、途中のメンテナンスの有無によって見え方は変わります。
写真とあわせて、施術の内容や回数、費用、主なリスクの説明も確かめると、判断の材料になります。
アフターケアも仕上がりに関係します
施術後の皮膚は、一時的に刺激を受けた状態になります。
医療機関から指示された方法で清潔を保ち、必要なケアを行うことが重要です。
自己判断でかさぶたを剥がしたり、刺激の強い化粧品を使用したりすることは避ける必要があります。
また、強い赤みや痛みが続く、腫れが増す、膿が出るなどの異常があれば、施術を受けた医療機関へ相談してください。
アートメイクは医療行為であり、安全管理や施術後の対応も重要な要素です。
長く付き合う眉だからこそ、施術者選びを大切に
眉アートメイクを検討するときは、施術直後の美しさだけではなく、定着後や将来の変化についても説明を受けることが大切です。
アートメイクは一度入れて終わりではなく、その後の変化とも付き合っていく施術です。
だからこそ、自分の好みや不安を伝えやすく、長期的な視点で相談できる施術者を選びたいものです。
担当の看護師 鵜澤美保は、提携する医療機関で、ご予約に合わせて医療アートメイクの施術を行っています。その考え方や活動は、自己紹介のページでご案内しています。
施術直後の美しさの先を考える視点は、コラム「看護師が大切にする『自然な眉』」でもご紹介しています。
医療アートメイクを受ける前に確かめていただきたいこと
このコラムでご紹介した部位の施術を検討される方は、次の項目をお確かめください。内容のご質問には、この表の「お問い合わせ先」でお答えします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 診療の種類 | 診療の種類は、施術する医療機関でご案内します。 |
| 施術を行う医療機関 | 施術を受けられる医療機関のご案内 |
| 通常必要な内容・回数・間隔・期間 | 部位やお体の状態に応じて、医師が診察に基づいてご案内します。 |
| 費用(税込。費用の幅と、よくかかる追加の費用) | 施術料金(税込)です。
|
| 主なリスク・副作用 | 施術に伴うリスク・副作用は、診察時に医療機関からご説明します。 |
| 使う色素・麻酔 | 使用する色素・麻酔の種類や承認状況は、施術する医療機関からご説明します。 |
| お問い合わせ先(内容のご質問にお答えします) | 医療アートメイクのご相談窓口 |
ご希望の部位や気になることをご相談ください
ご希望を伺い、デザインと方法は医師の診察のうえで決まります。
医療アートメイクのご予約とご相談は、医療アートメイク専用の公式LINEとお問い合わせフォームでお受けしています。
公式LINEでのご予約(ご予約のページ)お名前・ご連絡先・ご用件だけで、お問い合わせいただけます。ご病状などのくわしい内容は、ご記入いただかなくても大丈夫です。
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